相良寺千手観音像

名称相良寺千手観音像
読み方あいらじせんじゅかんのんぞう
概要室町時代後期、永正14年(1517)の千手千眼観自在菩薩(千手観音)像です。檜の寄木造で、高さは340.4cmです。木彫りの坐像観音として、日本最大のものです。
種別市指定 彫刻
所在地山鹿市 菊鹿町 相良
指定日昭和57年6月1日
所有者相良寺
webサイト参考サイト(公式など)




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